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時間を取り戻せるように

~5月にトレーニングホームで生活を始めた5名の男性のその後~
あれから半年が過ぎ、2日前にはトレーニングホームを出て住宅街にある普通の1戸建て住宅に移る事が出来た。何度か利用者さん同士で大きなトラブルもあったが都度それなりに解決してきている。

何かと話題の中心になるKさんなどは、いつの間にか玄関先に自分の表札をちゃっかりと出しており“いつからここがKさんのウチになったの”というと舌を出して笑っている。

なんだかんだといっても、こうした生活が普通に出来ていると云う事実。地域移行の取り組みに常に後ろ向きなのはやはり当事者ではなくて支援者と云われている者だとつくづく思う。

~そしてまた新しい挑戦~
5名の男性が出たトレーニングホームに今度は女性5名が施設から移った。
男性に比して女性は難しい方々で、2ヶ月前に私がこのプロジェクトを提案した時には半数以上の職員が“リアクションなし”の反対を示していた。

確かに昨日も興奮から不穏になり、殆ど入眠できない方がいた。でもそれも当然のことだと思う。
これまでの集団生活で受けてきた制約から解放された瞬間なのだから.............

N子さんもK代さんも、あせらずにゆっくりと自分の生活を築いていきましょう。

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テーマ : 障害者の自立
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

どんぐり隊長

Author:どんぐり隊長
知的障がいの方の入所施設に勤めてはや20数年。入所型施設の意義は?あるべき姿は?施設に求められているものはなにか?職員(支援者)の存在価値や倫理は?を常に自問自答しつつ、日々の仕事で感じたことを平易に書き連ねてみたいと思っています。

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