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盆休み

間もなく盆休みを迎えるが自宅に帰る事が出来るのは入所されている方の30%ほどに過ぎない。

その他の方々は数日間の休日を悶々として過ごすことになるため、当然不機嫌になったり行動不穏になる。そうした状況を少しでも和らげようと、帰省できない方々の為に夏祭りを企画してくれる職員が居る。そうした小さな心遣いで多少なりとも和やかな時間を過ごすことが出来るのだ。

ただ忘れて欲しくないのは、利用者さんは行事そのものを欲している訳ではなく、その行事を通じて“自分たちと心を通わせてくれる人”を求めているということ。

昼食後、リビングで手と手を重ねて一緒にテレビを見ている利用者さん職員がいた。一瞬“君は休憩時間じゃないだろう”と注意しようと思ったが、その2人の姿にはとても暖かいモノを感じる情景だった。たった数十分の時間だが快い時間を共有していることが2人の笑顔がら感じられるものだった。

ほんの少しの時間でも、そうした心の通う時間を自然に持てるスタッフになって欲しいと思う。
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テーマ : 現場職員のぼやき・悩み
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

どんぐり隊長

Author:どんぐり隊長
知的障がいの方の入所施設に勤めてはや20数年。入所型施設の意義は?あるべき姿は?施設に求められているものはなにか?職員(支援者)の存在価値や倫理は?を常に自問自答しつつ、日々の仕事で感じたことを平易に書き連ねてみたいと思っています。

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