スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スーパーバイザーとしての資質と資格

先週、旧知の大学教授から電話があった。
社福士の援助現場実習に関してのことだったが、話の内容を聞いて愕然としてしまった。

地元の児童施設を希望して事前実習に出かけたところ、そこの実習指導担当者(※当然、社福士資格は持っていないらしい)は受入を忘れていたうえに実習種別すら把握していなかったとのこと。

更に児童施設を希望して出かけている学生に対して“児童相談所に1週間行ってもいいんだよ”と、自らの指導責任を回避するかのような発言。極めつけは学生が実習課題を伝えようとすると“あっそ”との一言で終わり、1週間の事前訪問が殆ど施設内の掃除や雑務で終わったと学生は落胆していたのだと...........

ここで問題なのは
なぜそのような(実習マネジメントが出来ない)人物が実習指導の責任を負っているのか?
その施設=組織としての認識はどうなっているのか?

指導者として不適切な言動や行動をとる一職員の存在によって、その施設自体の社会的評価や信用がどれほど低下するかを考えたことがあるのだろうか?

“もし、学生がもう一度実習先を考え直しても良いなら私に指導させてください”と伝えた後、その指導者なる職員がどんな態度で学生に接しているのかを想像し、とても腹立たしく怒りさえ感じるものであった。
スポンサーサイト

テーマ : 現場職員のぼやき・悩み
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメント

§ ブロともになれず

 私が学生の時にお世話になった実習先はそれはそれは山奥に建てられた施設で、あたりは「緑」だけという寂しい所でした。(古い歴史の中で確かに存在していた、いわゆる隔離された収容施設)。
 生ぬるい学生をしていた私にとって、そこの世界はよくも悪くも刺激的で、何より仕事に携わる職員の「覚悟」みたいなものが伝わってきて、当時、随分心を動かされたものです(また、人の拠り所となる場所が入所施設であることに疑問を覚えた半面、行き場のない人の側で何かできないものか?という気持ちが芽生えた頃でもあります)。

あれから十数年。私も同じように入所施設の職員として働き続け、学生を受け入れる側になった今、やはり気になるのが、学生の目に映る当学園や利用者さんに携わる職員の姿は?ということ…。
そうして、職員はどのくらいそのことを意識しているのか?ということです。
                            (続く)

※余談ですが、去年、参加させてもらったサ-ビス管理責任者の研修会場に当時、その施設の係長だった職員の方を遠くで見かけました。時の流れは早いものです。     

※この文章をその担当者に匿名で送ってみましょうか?

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

どんぐり隊長

Author:どんぐり隊長
知的障がいの方の入所施設に勤めてはや20数年。入所型施設の意義は?あるべき姿は?施設に求められているものはなにか?職員(支援者)の存在価値や倫理は?を常に自問自答しつつ、日々の仕事で感じたことを平易に書き連ねてみたいと思っています。

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。