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表の顔と裏の顔

先日、法人事業所全ての運営会議を開いた。
全ての事業所のサビ管及び課長・主任クラスが集まっての会議のため、各事業所の報告を聞くだけでも40分以上かかる。私がこの会議を意図した理由はお互いの仕事の状況を簡略に伝え合っておこうという程度のものなのだが、どうもそれ以上を望んでいるスタッフもいるようだ。10人以上のメンバーで何かを協議決定しようというのは容易ではない。ましてやそこに法人役員がいては自ずと方向が一定の角度のに偏ってしまう。あるいは司会の手順や会議のルールを無視して自分の云いたいことを最優先とばかりに挙手したり、人との会話に平然と割り込んで自分が知りたいことを一方的に話そうとする。「今、話している最中では?」といっても何も感じていない。そういうスタッフが実は自分なりの様々なルールを持っており、それに従わない場合は強硬姿勢を示す。一昔前のいわゆるK・Yそのものなのだ。しかしこのスタッフの姿勢をこれまで許容してきたこと自体に実は問題がある筈なのだ。「仕事はできる」からと、そのスタッフの高慢な姿勢を許してきた上司が一番の問題。私はこのスタッフと日常的に接点を持つことはないのだが、時折接するだけでも「うぅ~んこれが裏の顔なんだろうな」と思うような態度や言動を耳にする。ある時「●●=人物名とはさみは使いよう。ことわざどおりだよね」と、この●●君の知らないところで口走っていたらしく、それを聞いた他の職員がさすがに私のところへ来て「酷すぎです。なんとかならないんでしょうか」と云ってきたことがあった。すでにそのスタッフも2児の親であり仕事のうえでは対外的な信頼も得ているのだが、そういう人物に限って裏の顔が厚顔だという典型例なのかもしれない。
「あんなふうになっちゃいけないという見本だよ。」と若いスタッフにはよく話すのだが、等の本人には何を云っても通じないのが頭の痛いところである。
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どんぐり隊長

Author:どんぐり隊長
知的障がいの方の入所施設に勤めてはや20数年。入所型施設の意義は?あるべき姿は?施設に求められているものはなにか?職員(支援者)の存在価値や倫理は?を常に自問自答しつつ、日々の仕事で感じたことを平易に書き連ねてみたいと思っています。

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