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しっかりしようよ

先日、施設長研修に参加してきた。
初日の行政説明はこれまでの自立支援法廃止の経緯の補足説明のみで、取り立てて新しい話題はなかった。あるとすれば、札幌の認知症高齢者のグループホームの火災に関連して、障がい者のグループホームも消防法による規制が強化される可能性もあると云うことぐらい。これに関しては夜間支援体制加算の充実や夜勤者の配置をどうするかなどといったことを協会としても検討していくという話。(※確かに人ごとでは済まない話題)
その後の厚生局次長の講演が、どうも(?)
気持ちは分かるのだが..............
(※現政権からは何も新しい指示が出ていないのだから話す事もなかったのだろうが)
結局、次長は“支えの信条”をパワーポイントで宣伝して終わってしまった。あぁ~こんな事に協会費が使われてしまうんだなぁ~と、少々気持ちが萎えてしまった。
その後、久しぶりに友人と夕食を摂り3時間ほどたっぷりと歓談した。やはり持つべきは友だなぁ~と。5月にはまた再会の約束をして分かれたきたが、お互いにもう少し頑張らなきゃならないということは確認できた。
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支えるということ 支えられているということ

福祉職の落とし穴

ノーマティブニーズとフェルトニーズの隙間を慎重に融合させていく知力と経験の力量を基にした信頼関係による相互交流が出来るか否か。スペシャリストとジェネラリストの違いを認識できているか。向かい合う人を一対象物としてしか見られない奢ったセラピストになっていないか。自分自身は何処にいるのか。相手のポジションはどうなのか。自分は何者なのか。

~支えの信条~ 
私たちの障害を問題として見ないでください。
障害は私の一部です。
私を欠陥人間として見ないでください。
私を異常で無力な人間として見ているのはあなたなのです。
私のことを直そうとしないでください。
私は壊れてなんかいません。
支援してください。
そうすれば私なりの方法で社会に貢献できるのです。
私をあなたの患者として見ないでください。
私もあなたと同じ一市民です。
あなたの隣人として見てください。
人は皆、人に支えられて生きているということを忘れずにいてください。
私の行動を矯正しようとしないでください。
静かに聴いてください。
あなたが不適切行動と決めているものは、私に出来る唯一の方法であなたに何かを伝えようとしているのかもしれません。
私のことを変えようとしないでください。
あなたにそうする権利はないのです。
私が知りたいことを学ぶ手助けをしてください。
あなたが感じている不安や迷いを、専門家としての距離で隠さないでください。
私の声に耳を傾け、私のもがきを簡単に解決できるかのように軽く受け流したりしない、そんな人でいてください。
理論や方法論に私を当てはめようとしないでください。
ただ一緒にいてください。
そしてぶつかり合ったときにはお互いに自らを省みる機会といたしましょう。
私をコントロールしようとしないでください。
人として自分らしく生きる権利が私にはあるのです。
あなたが不服従や操りと呼ぶ行動は、自分の人生を自分でコントロールできる私にとっての唯一の方法なのかもしれません。
いつも素直で従順で礼儀正しくいることばかり叩き込まないでください。
自分を護るためには、嫌なときに嫌だといえることが必要なのです。
無理に私の友達になろうとしないでください。
そんな同情はいりません。
私のことをよく知ろうとしてください。
そしたらいつか友達になれるかもしれないね。
たとえそうすることがあなたの気分をよくするとしても、勝手に私を助けようとしないでください。
手助けが必要かどうか聞いてください。
私からあなたが私に手を貸せる方法を教えてあげます。
私を賞賛しないでください。
精一杯生きようとすることは、特に崇拝されるようなものではありません。
私を尊重してください。
尊重の前提には対等があるから。
指示したり強制したり指導したりしないでください。
聞いて、支えてあとをついてきてください。
私は料理されるだけの鯉じゃない。
あなたたと私、同じ水に棲み、共に生きよう。
A Credo for Support (Japanese version)

無題

ここ数週間の間に様々なことがあった。
仕事のこと 家族のこと 自分のこと

昨日は25年ぶりに従兄弟にあった。
最後に会ったのは彼が18歳の頃。
家を出て無我夢中で働いていた。
彼にとってはとても辛く大変な時期だったことを覚えている。
それから25年彼の所在は分からなかった。

そんな彼が今は立派な医師として小さな町に住んでいる。
ずっと1人で頑張っていた。
しっかりと生きていた。
本当に良かった。
安心した。
プロフィール

どんぐり隊長

Author:どんぐり隊長
知的障がいの方の入所施設に勤めてはや20数年。入所型施設の意義は?あるべき姿は?施設に求められているものはなにか?職員(支援者)の存在価値や倫理は?を常に自問自答しつつ、日々の仕事で感じたことを平易に書き連ねてみたいと思っています。

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