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社会福祉士の養成について

2月も既に末を迎えてしまい、一体今月は何をしていたのだろうかとため息がついて出る始末だ。
実は先週末、中国四国地方の社養協(社会福祉士養成学校協議会)の教員研修会に参加してきた。用向きとしては研修会のシンポジストということで、養成校、社会福祉士会、現場の各代表から養成校や職能団体、現場の3者が如何にして協働し連携していくかというテーマであった。

詳細はさておいて、北国の一現場担当である私が何故に中四ブロックの協議会に呼ばれることになったのか。一つだけはっきりしたのは、知的の現場で社福士のポジションやRSWの捉え方を意識的に業務や支援に反映させているところが無いと云うこと。

私は既に20年以上前から入所施設であってもフィールドワーカーとは別の視座でのソーシャルワークの重要性を説いていたが、最近になってようやく議論のテーブルに上がってくるようになり正直嬉しく思っている。その内容についてはここでは記さないが、入所施設にこそソーシャルワークは必要なのだ!と云うことが当然のこととなってくれることを願っている。

因みに、都合3日間の旅程であったが、そのうち2日が移動日であったため、当地に戻り直ぐに体調を崩してしまった。来年度の計画等も進まず来週からはまた頭の痛い数ヶ月を過ごすことになると考えると..........

せめて今日はゆっくりと寝ようと思う。
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成年後見制度 その2

今日、後見人を受任しているAさんのところへ伺ってきた。

いつものように施設のデイルームで大きなTVを見ていたが、私が手を振るとそれに笑顔で応えてくれた。先月訪問したときよりは、幾分体調が良かったと見えて自力で車椅子を移動させて近づいてきてくれた。

Aさん元気でしたか?お加減は如何ですか?と訪ねると“そうだねぇ”と嬉しそうに笑ってくれた。手みやげにもっていったプリンを少しずつ食べていたが、途中嚥下状態が良くないためにむせてしまった。

担当の介護士に確認したところによると、昨年入院して以来徐々に嚥下が悪くなっているとのこと。それでも、一生懸命に健側上肢を上手に使いながら自力で“美味しい、美味しい”と食べている姿を見て幾分安心した。

月末にはご本人専用の車椅子を作ろうと思う。誰よりも自慢できるような綺麗なものを。
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どんぐり隊長

Author:どんぐり隊長
知的障がいの方の入所施設に勤めてはや20数年。入所型施設の意義は?あるべき姿は?施設に求められているものはなにか?職員(支援者)の存在価値や倫理は?を常に自問自答しつつ、日々の仕事で感じたことを平易に書き連ねてみたいと思っています。

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