ドングリ隊長のひとりごと
最近何かと逆風が吹きつける福祉施設に勤めるなかで感じた人々の不思議について、 肩肘張らずに考えてみたいと思います。
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新年度に思う
とうとう新年度が始まりました。
職員の欠員補充が思うようにいかないなかで、地域生活の希望を叶えるために不休で泊まり込みをしてくれているスタッフがいます。また少ない人数で重介護の利用者さんを一生懸命に支えてくれているスタッフもいます。
こうした核になるスタッフがいなければこれからの運営が混沌としていくのは明白な事実なのですが、管理責任者にはそうした現場の実態がどうも正確に伝わっていません。
さぁ、この窮状をどのように伝えていくか
更にスタッフのモチベーションを如何にして高めていくか
若いスタッフとしっかりと向き合って行きたいと思います。
職員の欠員補充が思うようにいかないなかで、地域生活の希望を叶えるために不休で泊まり込みをしてくれているスタッフがいます。また少ない人数で重介護の利用者さんを一生懸命に支えてくれているスタッフもいます。
こうした核になるスタッフがいなければこれからの運営が混沌としていくのは明白な事実なのですが、管理責任者にはそうした現場の実態がどうも正確に伝わっていません。
さぁ、この窮状をどのように伝えていくか
更にスタッフのモチベーションを如何にして高めていくか
若いスタッフとしっかりと向き合って行きたいと思います。
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