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更に更にもう一つ

昨日の午後、このブロクに時折登場してくるAさん(57歳)の障がい程度区分認定のためS市職員が訪問調査に来られた。

実は今回来られたS市の職員はAさんと全く面識の無い方だったが、年齢が同じと云うことでかなり恐縮しておられたようであった。私はほかに要件があり遅れて面接場面に窺ったのだが、既にAさんは自分の率直な思いを調査員に伝えたあとのようで、ちょっとした満足感を得たと云うような表情をしていた。

詳細には触れないが、Aさんは地元に戻って1人で地域生活を送りたいという希望を持っている方なので、退所後の福祉サービスや相談支援について是非ともご尽力いただけるように私からもお願いした。

当然、具体的な回答は得られなかったものの“今回、Aさんにお会いできて本当に良かったと思っています。たった数分のお話からでも、本当に辛い思いをなさっていることが分かりました。自立支援協議会の個別支援会議にも諮れるよう委員にお伝えしてみます。”とコメントされて帰られた。

果たして、Aさんの願いが実現する日が来るのか S市の動向に注目していきたい。
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テーマ : 障害者の自立
ジャンル : 福祉・ボランティア

更にもう一つ

悩み事がいくつもあるのが 一番の悩みなのですが................

実は現在の職場は5カ所目の福祉施設で、4.5年周期で職場が替わっているのに、行くところ全ての施設で自分のやっている仕事は変わっていない。“職員の底上げ”をどうすればよいのか?その結果が当事者さんの最大の利益に繋がってくれるようにと思いつつ、スタッフと管理者とメンバーさんと、時には保護者との間に立っているつもりなのだが、どこにいっても同じ状況に置かれることがある。

それはメンバーさんは必ず “ドングリさんが良いって云ったから” とか “ドングリにそのようにしろと云われたから” と私の名前を免罪符にして自分に都合の良いように行動しようとすること。もう一つは “ドングリに云われたから=だからやらなければならない” と云うスタッフと “ドングリには云われたくないから=注意されたくないから” と片意地を張って仕事をしようとするスタッフがいること。

どこかこの使われ方が違うと思うのだが、それは私自身の力の無さの現れなのだろう.......

テーマ : 現場職員のぼやき・悩み
ジャンル : 福祉・ボランティア

悩み

この季節になると必ずやってくる重苦しい雰囲気................

つい先日まで笑顔を絶やすことなく、当事者さんに寄り添っていた職員が1人またひとりと退職の意向を伝えてくる。時に自分の生活さえも顧みず一生懸命になっている人ほど、何かの拍子にバーンアウトしてしまう。

“頑張ってくれる職員”に対する管理者の甘え
(※換言すれば、頑張らない=仕事をしない職員を指導・教育しない無責任さ)

何年も繰り返されるこの重苦しさを解決するには、私自身が一つの決断をしなければならないと思う。

“たしかなこと”

テーマ : 現場職員のぼやき・悩み
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プロフィール

どんぐり隊長

Author:どんぐり隊長
知的障がいの方の入所施設に勤めてはや20数年。入所型施設の意義は?あるべき姿は?施設に求められているものはなにか?職員(支援者)の存在価値や倫理は?を常に自問自答しつつ、日々の仕事で感じたことを平易に書き連ねてみたいと思っています。

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